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オーク材の木目を、そのまま見せる
一枚ずつ木目の出方が違うため、同じ向きに並べず、濃淡が散るように割り付けています。クリア仕上げで木そのものの色を残しました。
WORKS
千葉市美浜区 マンション A様邸
模様替えまでは考えていないけれど、部屋の印象だけは変えたい。家具も買い替えず、壁の一面だけで雰囲気を変えられないか、というご相談でした。
リビングでいちばん目に入る壁の一面だけを、オーク材の木リブパネル(縦張り)に張り替えました。細い桟を等間隔に立て、奥の下地をグレーに塗ることで、同じ壁でも光の向きで濃淡が変わります。床・天井・建具はすべて既存のまま。工事範囲を壁一面に絞ったので、生活しながら約1週間で完了しました。
手前の桟が斜めに立ち上がるところ。桟のあいだの下地をグレーに塗っているため、木の色が濃く沈んで見えます。

一枚ずつ木目の出方が違うため、同じ向きに並べず、濃淡が散るように割り付けています。クリア仕上げで木そのものの色を残しました。

細い桟の側面が光を受け、見る角度によって濃淡が移ろいます。影が段階的に連なることで、平らな壁面に奥行きが生まれます。

家具は何ひとつ買い替えていないのに、部屋の印象がまるで違います。朝と夜で壁の見え方が変わるのが面白くて、つい眺めてしまいます。
まだ図面がなくても、予算が決まっていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。