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漆喰の白壁に落ちる、やわらかな影
塗り壁は光をやわらかく受け止め、鉢植えの葉の影までゆるやかに映します。表面のわずかな凹凸が照り返しを抑えるので、白い壁面でもまぶしさが出ません。
WORKS
千葉市稲毛区 一戸建て K様邸
築20年の一戸建て。ダイニングとリビングの仕切り壁が圧迫感で、家族がバラバラに過ごすことが多い状況でした。「もっと家族が自然に集まれる広い空間にしたい」とご相談いただきました。
仕切り壁を撤去してLDKをひとつの部屋にまとめ、壁は漆喰仕上げの白、床はナラ材の無垢フローリングで通すご提案をしました。塗り壁は表面が均一に光を返すので、同じ広さでも奥まで明るさが届きます。床の木目と白い壁だけで構成を単純にして、家具を置いてもうるさくならない下地の空間にしています。
ナラ材(オーク)の無垢フローリングは、窓から入る光を受けて時間ごとに表情が変わります。白い塗り壁とあわせることで、床の木目が主役になる明るさに整えました。
写真①

写真②

写真③

写真④

写真⑤

写真⑥


塗り壁は光をやわらかく受け止め、鉢植えの葉の影までゆるやかに映します。表面のわずかな凹凸が照り返しを抑えるので、白い壁面でもまぶしさが出ません。

午後の光が差し込むと、ナラ材の床は一枚ごとの木目を浮かべて表情を変えます。塗り壁の白と床の木肌だけで構成した空間が、家具や緑を静かに引き立てます。

壁を取ったら本当に広くなって、子供たちが自然にリビングに集まるようになりました。漆喰の白壁が想像以上に明るく仕上がって、毎日眺めるのが楽しいです。
まだ図面がなくても、予算が決まっていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。