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掃除の手間を増やさずに、足元の質感を上げる
玄関の床は毎日、砂も水も乗る場所です。目地の少ない大判タイルにすることで、汚れが目地に溜まりにくくなり、拭き掃除がひと拭きで終わります。見た目のために手入れが増える選び方はしていません。
WORKS
習志野市 マンション Y様邸
「玄関が北向きで、昼でも照明をつけないと暗いままでした。下駄箱に家族4人分の靴が入り切らず、三和土に出しっぱなし。来客のたびに慌てて片づけていました」とのご相談でした。マンションだから玄関だけ直しても大きくは変わらないのでは、というお気持ちもお持ちでした。
間取りを動かさずに、明るさと収納量だけを取り戻すご提案をしました。廊下側の建具と壁面を明るい色へ入れ替えて奥まで光が届くようにし、下駄箱は天井近くまでの造作シューズクロークへ。姿見を組み込んで、出かける前の身支度がその場で済む動線にしています。床は目地幅を抑えた大判タイルへ張り替え、掃除の手間を増やさずに足元の質感を上げました。
玄関から廊下へ。突き当たりまで視線が抜けるので、昼間は照明を足さなくても明るさが届きます。
写真①

写真②

写真③

写真④

写真⑤

写真⑥


玄関の床は毎日、砂も水も乗る場所です。目地の少ない大判タイルにすることで、汚れが目地に溜まりにくくなり、拭き掃除がひと拭きで終わります。見た目のために手入れが増える選び方はしていません。

北向きの玄関では、照明を増やすより光を返す面を増やすほうが効きます。床と壁の明度を上げたことで、昼間は照明をつけなくても手元が見える明るさになりました。

玄関を開けた瞬間の暗さが無くなったのが一番うれしいです。靴が全部しまえるので、来客の前に慌てて片づけることもなくなりました。
まだ図面がなくても、予算が決まっていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。